毛がもつれて伸び放題になっていた3歳のミニチュア・シュナウザーが救助、保護された。
イギリスの王立動物虐待防止協会(RSPCA)ノーサンプトンシャー支部のスタッフが被毛のカットを行ったところ、長く美しいまつ毛の持ち主であることがわかった。
「レディ」と名付けられたこのメスの犬は、預かりボランティアの家で徐々に本来の愛情深い性格を取り戻し、無事に新しい永遠の家族の元へと引き取られていった。
毛が伸び放題の状態で保護されたミニチュア・シュナウザー
イギリス中部の王立動物虐待防止協会(RSPCA)ノーサンプトンシャー支部[https://www.rspca.org.uk/local/northamptonshire-branch]で、まるで羊のような犬が保護された。
この犬はドイツ原産の小型犬のミニチュア・シュナウザーだ。約3歳のメスで、「レディ」と名付けられた。
施設に到着した当時のレディは、被毛がひどくもつれて伸び放題の状態だった。
施設の救助スタッフたちは、まず入念なグルーミング作業に取り掛かった。
保護犬の毛をカットするのは、スタッフたちがこれまでに何度も行ってきた日常的な作業だ。しかし、今回の結果はスタッフたちを驚かせた。
ぼうぼうの毛の中から現れたのは美しく長いまつ毛
伸び放題だった毛をカットすると、レディの愛らしい顔が明らかになった。
それとともに、スタッフたちが今まで見た中で最も美しく長いまつ毛が露わになったのだ。
ギャルがツケマで手に入れる長く見事なまつ毛を、レディはボサボサの毛の下に隠し持っていた。
そのまつ毛はレディの顔を美しく引き立たせ、魅力的なルックスとなった。
RSPCAノーサンプトンシャー支部の犬の福祉マネージャーであるケイト・マカロックさんは、プレスリリースでこのように述べている。
「そのまつ毛を少し瞬かせるだけで、レディは素晴らしい新しい家を見つけることができると確信しています」
預かりボランティアの家でやさしく愛情深い性格を取り戻す
美しいまつ毛を持つレディだが、保護された当初は少しシャイな性格だった。
そこで、リラックスできる預かりのボランティアの家に預けられたところ、ゆっくりと心を開きはじめた。
レディを一時預かったケイト・マカロックさんは、レディの性格について次のように説明している。
「自分が知っていて信頼している人たちに対して、レディは信じられないほど愛情深く接します。昼も夜も、ソファの上でもベッドの中でも人に寄り添うのが大好きで、本当に愛情深い女の子です」
レディは新しい人に慣れるまでに少し時間がかかが、一度相手を知って信頼すれば、永遠に愛してくれる性格だという。
ついに永遠の家族の元へ
スタッフたちは、レディが唯一のペットとして家族の中心になれるような、静かで子供やペットのいない大人だけの家庭が最も適していると考えていた。
レディはその美しいまつ毛のおかげで、当初から多くの注目を集めていた。
そしてついに、施設の願い通り、レディは最高の永遠の家族を手に入れることができた。
現在はRSPCAのサイトでも「譲渡完了[https://www.rspca.org.uk/findapet/search/details/-/Animal/LADY/ref/BSA2149026/rehome?fbclid=IwY2xjawS-yv5leHRuA2FlbQIxMABicmlkETF1TjU0ZnpMTllnRUgwZFo3c3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHrV24VJ4pjGfKPhaOTbA8l5JdIFyOf-eiassHQ3l_ypzdhC2-SFrgfvpuEMz_aem_5goZ5v6ehklRJI_JM5OFBA](Rehomed)」となっており、レディは新しい家族の元で幸せな生活をスタートさせている。











