◆「LOVE IT! ROCK 2026」4回目の開催 1万2千人を熱狂
“ラヴィット!ファミリー”が全力で作り上げる音楽祭も今年で4回目。
パフォーマンスのトップバッターを務めたのは、おいでやす小田が扮する「ハンバーグボーイ」。小田は、振り付けを担当した小林よしひさ(よしお兄さん)、子どもたち扮するミニハンバーグたち、そして来場した『ラヴィット!』ファンとともに、元気いっぱいに「ハンバーグボーイ体操」を踊り、会場をひとつにした。パフォーマンス後、小田は「ありがとう。最高!」と感無量に。「(客席から)地鳴りのような声が聞こえて圧倒されました!」と感想を述べたが、川島から「(こうしたときは)“〇〇バーグ”って言うんじゃないんですか?さっきからずっとおっさんが喋っていますけど」と“キャラ”に入っていないことにツッコミが。
◆「LOVE IT! ROCK 2026」5組が“熱い想い”もってチャレンジ
「どうしても挑戦したい」という“熱い想い”を持った5つの演目が登場する「チャレンジ枠」も盛り上がった。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)を中心に結成された「野兎」は、過去にバラエティ番組の企画から誕生した「野猿」がモチーフ。『ラヴィット!』に出演経験のある一般参加のメンバーとともに、熱のこもったダンスと歌で野猿の名曲「Be cool!」をパフォーマンスした。歌唱&ダンス後、屋敷は「次は紅白行くぞ!」と咆哮。メンバーに兄が参加していたダンビラムーチョ・原田フニャオは「お兄ちゃんカッコよかったぜー!」と声をかけた。
夏の代々木を雪色に染め上げたのは、田村アナ、近藤千尋、ぼる塾(あんり、きりやはるか)、TBSの南後杏子アナウンサーの「White Love it!」。5人はSPEEDの名曲「White Love」を披露。残念ながら、仕事先からの飛行機が天候不良で羽田に着陸できず、イベント欠席となったぼる塾・田辺智加の想いも背負って歌った。ペンライトで“ホワイト”一色となった会場は幻想的な雰囲気に。パフォーマンス後、近藤は「すごく練習したので緊張しました」と満面の笑み。そんな近藤について、夫のジャングルポケット・太田博久は「ちーぼぉちゃん(近藤)かわいすぎ。
「ニブクロ」は、さらば青春の光・東ブクロと“ニセブクロ”こと膝小僧お仕置きストしんぺーのユニット。本番に向けてある楽曲を練習していた2人だったが、なかなかレベルが向上せず…。生みの親であるさらば青春の光・森田哲矢の“英断”もあって、本番1か月前に曲を変更することに。今回は番組でも披露した「学園天国」を歌った。しかし、音程がブレたり、スタートを失敗したりなど、終始まとまりのない歌唱に。2人の勢いのない歌声に川島は「始発待ってんのか」とバッサリ。森田も「『LOVE IT! ROCK』が始まって1回目の中だるみです」と切り捨てた。そんな声にも負けじと2人は「LOVE YOU ONLY」を熱唱。楽曲の力もあって盛り上がりを見せた一方、川島は「今のは料金に含まれていませんので」と謝罪をした。
三線を披露したのは「兎人ぬ宝」。アンタッチャブル柴田をはじめ、なすなかにし・那須晃行、東京ホテイソン・たける、コットン・きょん、かけおち・青木マッチョ、TBSの赤荻歩アナウンサーがバンドを組み、「島人ぬ宝」を弾き語り。
チャレンジ枠の最後は、矢田亜希子とくっきー!(野性爆弾)による「あきことくにひろ」。演目は、くっきー!が構想に1年をかけたというミュージカル「ヤーダーパン」だ。空を飛べなくなったヤーダーパン(矢田)がおじいちゃん(くっきー!)に悩みを吐露するが…という物語。柳原可奈子、近藤、なすなかにし・中西茂樹、ジャングルポケット太田、東京ホテイソン・ショーゴ、マユリカ・中谷も加わり、物語が展開されるも、次第に“くっきー!色”強めのカオスな世界観に。衝撃のラストを迎えた「ヤーダーパン」に、川島は「どういう意味なん?」とツッコミ。「ニブクロを下回るとは思いませんでした」と述べて笑いを巻き起こした。
◆宮舘涼太&佐久間大介、スペシャルユニットでパフォーマンス
「舘様×さっくん」は、Snow Manの宮舘涼太と佐久間大介のユニット。「『ラヴィット!』に恩返しがしたい」という2人が、番組愛を詰め込んだ楽曲「地球してるぜ」をスペシャルバージョンで披露した。舘様×さっくんは、地球を汚すのが目的だという「暗黒KABA.一味」(KABA.ちゃん、アインシュタイン・稲田直樹、モグライダー・ともしげ)や、男の子(相席スタート・山添寛)と女の子(若槻千夏)とともにパフォーマンス。さらに曲の途中には、コール&レスポンスや“舘様電波ジャック”などの時間もあった。
「金曜シンパシー」は、これまで金曜メンバーに邪魔者扱いされてきたきつね(大津広次、淡路幸誠)が、藤井隆にプロデュースを依頼。
NON STYLE石田、ギャル曽根、ニューヨーク・屋敷、横田真悠、男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)、松井ケムリ(令和ロマン)、ダンビラムーチョ(大原優一、原田フニャオ)、浜野謙太が楽器を携え参加した「青春★サーズデイ」は、ニューヨーク・嶋佐のボーカルで、SUPER BEAVERの「人として」を生演奏。 毎日がんばる人の背中を押すこの楽曲に、会場は感動に包まれた。
このほかにも、「赤坂サイファー」、「アナウンサーブラザーズ」、「ジョン万音頭」、「OJISAN BAN×KARA CLUB」など、多くのアーティストがパフォーマンスを披露。さらに、MCの川島から『ラヴィット!』ファンへ向けた情熱あふれるメッセージが語られる時間もあり、会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こった。ラストは、メンバー全員で会場を練り歩きながら「明日があるさ」を熱唱。アンコールのあとは、サンボマスターの「青春狂騒曲」、そして恒例の「ロックンロール イズ ノットデッド」で幕を閉じた。
◆「LOVE IT! ROCK 2026」囲み取材レポ
イベント終了後の囲み取材には川島、柴田、くっきー!が参加し、それぞれこう振り返った。「今回は『自分のやりたいことをすべてやっていい』というテーマでした。『イリュージョンでこんなことやりたい』と言ったら、やらせてもらっちゃって(笑)。
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