【女子旅プレス=2026/08/15】アメリカ・カリフォルニア州のユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにこの夏、映画『ワイルド・スピード』をテーマにした新アトラクション「ワイルド・スピード: ハリウッド・ドリフト(Fast & Furious: Hollywood Drift)」が誕生。正式オープンを前にソフトオープン、営業を開始した。


◆ドリフト走行を体感する高速コースター「ハリウッド・ドリフト」

「ハリウッド・ドリフト」は同パーク初の屋外高速ローラーコースター。アッパー・ロット内にある、赤レンガ造りの大きなガレージを連想させる建物が特徴だ。身長129.5cm以上であることが乗車条件だ。
コースターは蛇行する全長4,100フィート(フットボール場約12面分に相当)の精巧な空中コースを疾走。各車両が360度回転する画期的な技術が採用され、高速で回転しながら最高時速約115kmにまで達する。このコースは、アッパー・ロットとロワー・ロットを結ぶ多層構造の「スターウェイ」エスカレーターを含む、テーマパークの各エリアをくねくねと通り抜けていく設計で、ゲストは劇中の世界さながらに車が滑らかにドリフトしているかのような感覚を味わえる。

◆劇中でおなじみの車両を模したライド

スリリングな乗車体験だけでなく、作品シリーズのファンに人気の高い車を忠実に再現したライド車両が用いられている点も特徴だ。ドミニク・トレットが乗り続けた愛車「ダッジ・チャージャー」をはじめ、「マツダ RX-7」「日産 スカイライン GT-R」「トヨタ スープラ」とキャラクターたちが運転する車をモデルにしたライド車両が揃う。
また、乗車スペース内では、世界的なアーティスト、トリスタン・イートン氏が制作したオリジナルの大型壁画が描かれている。内部のレンガ壁一面にフリーハンドでスプレーペイントされたもので、映画のフィナーレを飾るストリートレースのシーンを、空中に舞い上がるダッジ・チャージャーのモンタージュと共に表現している。

劇中の登場人物さながらにライド車両に乗り込み、ハイスピードで疾走しながらテクニカルな動きを楽しめるこのライドは、没入感とスリルの相乗効果で一層ゲストの興奮を高めてくれるだろう。(女子旅プレス/modelpress編集部)

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