8日から9日の2日間、佐渡市で熱中症の疑いで高齢者2人が死亡しました。

8日死亡したのは女性(90代)です。

女性は一緒に住む家族に「畑に行く」と伝えたまま戻らず、家族が自宅近くの畑につながるあぜ道で倒れている女性をみつけましたが病院で死亡が確認されました。

また9日には1人暮らしの男性(70代)と連絡が取れないと親族が警察に通報し、警察が畑で倒れている男性を発見しましたが既に死亡していました。

2人はいずれも佐渡市両津に住んでいて熱中症の疑いで死亡したとみられています。県内における熱中症(疑いを含む)による死亡者は合わせて6人となりました。

8日佐渡市両津の日中の最高気温は32.3度で県内には熱中症警戒アラートが発令されていました。

県防災局消防課は熱中症を防ぐためのポイントは次の通りです。
1 部屋の温度に注意し、エアコンや扇風機を上手に使う。こまめに換気をする。
2 喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をする。たくさん汗をかいたら塩分を補給する。
3 涼しい服装、日傘や帽子で暑さを避ける。
4 熱中症警戒アラート発令中は外出をできるだけ控え、暑さを避ける。

5 高齢者や子ども、障害のある方は暑さや水分不足の感覚が低下している場合があり、家族や周囲の方が注意深く見守る。

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