4年に1度開かれる世界音楽コンクールで2位に輝いた西原高校吹奏楽部マーチングバンドのメンバーら約70人が23日夜、オランダから帰沖した。那覇空港の到着ロビーでは、保護者や学校関係者が「おめでとう」「お疲れさま」と声をかけて出迎えた。

 前回大会に続いてチャンピオンシップのショー部門で連覇を狙ったが、1位に0.69点届かなかった。
 3年生の前田亜依海(あいみ)部長(18)は「目標にしていた世界一には届かなかった。反省を全国大会に生かし、絶対に日本一になりたい」とあいさつ。仲本裕樹顧問(48)は「『世界に西原あり』を見せられた良い大会だった」と振り返った。
 現地で応援した前田部長の父、修志さん(57)は世界一を逃した瞬間、部員が涙を流しながら姿勢を正し、他チームに拍手を送る姿が印象に残ったという。「胸が熱くなった。今後につながると思う」と語った。(社会部・小島弘之)

「おめでとう」マーチングバンド世界2位・西原高が帰国 次は「...の画像はこちら >>
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