【沖縄】国際情勢の影響や原材料価格の高騰による安定供給への懸念を受け、沖縄市議会は7月29日の臨時議会で、市販の袋に有料の「ごみ処理券」を貼って家庭ごみを出せるようにする条例案を可決した。従来の指定ごみ袋の在庫は十分確保しているものの、将来的な供給不足や値上げを見据えて導入を決めた。
販売開始は11月ごろを見込む。
 現在の指定ごみ袋も引き続き販売・使用し、市民は指定袋と処理券方式のいずれかを選んで利用できる。
 処理券は1枚20円で、10枚つづりで販売する。透明または半透明で45リットル以下の市販袋に貼って家庭ごみを排出する。市は処理券は袋本体に比べ、原材料価格の変動の影響を受けにくく、安定した制度運用や製造コストの削減につながると説明している。
 南城市や南風原町でも同様の方式を導入している。
指定ごみ袋に加え市販袋も 沖縄市「ごみ処理券」導入へ 供給不...の画像はこちら >>
編集部おすすめ