元プロボクサーでタレントのガッツ石松さんが2日、肺炎のため死去した。76歳。
この訃報を受け、『キン肉マン』原作者・ゆでたまごの嶋田隆司氏が自身のXを更新し、写真を投稿しながら追悼した。

 Xでは交流した日を打ち明け。「元WBC世界ライト級チャンピオンであり、タレントのガッツ石松氏の訃報を聞いて大変ショッくを受けております。2年前 お孫さんがキン肉マンの大ファンだということでご自宅にうかがった時はあんなに元気だったのに…」と思い出の2ショット写真を投稿。

 続けて「ボクサーのガッツさんも好きでしたが役者としてのガッツさんも好きだった。ハリウッド俳優としてスピルバーグの『太陽の帝国』リドリースコットの『『ブラックレイン』どれも素晴らしかった。これらのスチール写真を見せてくれたのも貴重な経験でした でも76歳は若すぎるよ 謹んでガッツ石松さんのご冥福をお祈りいたします』と

 ガッツさんは1949年6月5日生まれ、栃木県出身。66年、プロボクシングデビューした。74年には、WBC世界ライト級チャンピオンに(連続5度防衛)。全成績は51戦31勝(17KO)14敗6分。78年3月に引退した。

 芸能界でも広く愛された。
ハリウッド映画『太陽の帝国』『ブラックレイン』をはじめ『ガッツ伝説 愛しのピットブル』『カンバック』など多数出演。ドラマでは『北の国から』『おしん』のほか、『刑事部屋』『はるか17』『富豪刑事』『ヤンキー母校へ帰る』『トリック』など、数々の名演を披露した。バラエティー番組でもユーモラスな姿や、「OK牧場」などのワードで愛され続けた。
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