漫才とコントの二刀流日本一を決めるお笑い賞レース『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』(日本テレビ・読売テレビ系全国ネット 20日 後7:00)。第2回大会となる今回、オリコンニュースではファイナリスト8組に単独インタビューを敢行した。
今回は、ドンデコルテのインタビューを届ける。

 日本テレビと読売テレビが2025年に新設し、最も面白い漫才・コントの二刀流コンビを決める。初代王者には、ニッポンの社長(吉本興業)が輝いた。2回目となる2026年大会のテーマは「芸人、出し尽くせ。」で、プロ・アマや芸歴を問わず「とにかく面白い漫才とコント」を審査基準としている。

 今回、決勝のルールも変更。漫才(4分)&コント(4分)の2ネタで、先にどちらを披露するか選択できる。審査員は5人で、持ち点ひとり100点の500点満点で、上位5組がファイナルステージに進出。ファーストステージの点数が低い順からもうひとネタを披露し、合計得点で王者が決定する。

 今回の第2回大会のエントリー数は2896組。決勝戦には、ななまがり、蛙亭、ダンビラムーチョ、TCクラクション、今夜も星が綺麗、滝音、ドンデコルテ、ビスケットブラザーズのファイナリスト8組が進出(エントリー順)。漫才とコントの合計得点で2代目王者が決定する。

 決勝の審査員は千原ジュニア中川家剛、後藤輝基田中卓志の4人が続投する中、初代王者・ニッポンの社長の辻クラシックがお笑い賞レースで初の審査員を務める。
MCは、かまいたち橋本環奈が務める。

■ドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)
――今回のエントリーについて

【小橋】これは流れも何もなくて、ダブルインパクトの開催発表記者会見に呼ばれたから「エントリーするんだ」っていうことですよね。

【渡辺】呼んでくださったからということですね笑。

――昨年の『M-1』でのブレイク後、かなり多忙な中でのネタ作りとなったと思いますが…。

【渡辺】本当に大変です!

【小橋】コントに関しては、六本木に『YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER』ができたおかげですね。

【渡辺】漫才はスーツ1着あればいいですけど、コントは準備が必要なんです。劇場がないと無理!ありがたいですよ、本当に。実を言うと、準決勝の前はネタ尺が収まっていなかったんですよ。4分尺に削らないといけないということで、ダイヤモンドと一緒で、カットがうまくいきまして、本当にキレイに輝きましたよ。

――自分たちの強みについて

【渡辺】これはね…ちょっと聞いてくださいよ。『M-1』とか、賞レースで浮くぐらい年上だったりすることがあるんです。今回はね、おじさんがいっぱいいるので、居心地がいい!(滝音の)秋定が(ダブルインパクトのロゴ)を見て「モンスターボールみたい」って言ったんです。
僕は同時に「キカイダーみたい」って言ったんですけど、すぐにイジられましたよ(笑)。私も世代じゃないんですけど、赤と青で2分割されるっていうことですね。そんな感じで、浮くことなく羽を伸ばせる大会ですね。

【小橋】強みは…そうですね、漫才は強みじゃないですか?コントももちろん楽しくやってますけど、漫才はどういうあれなのかがもうわかってもらっているので、強みであり弱みでもあるとは思います。ちょっとしたネタバレというか。知らないネタをやっているつもりですけど、ちょっとしたネタバレみたいにはなっちゃっているし。でも、もしかすると見やすいのかもしれないし。

【渡辺】ネタ考えているんだっけ(笑)?

【小橋】いやいや、1個も考えてないです(笑)。キャラとかがやっぱりわかってくれているので、見てくれてる人たちもそれが強みになればいいなっていう気持ちですね。

【渡辺】完全に裏切っても良くないと思うんです。その期待の中で、裏切ることができればいいかなって思っています。(小橋を見ながら)合ってます?

【小橋】80点かな(笑)。


【渡辺】どっちがネタ書いているんだっけ?

【小橋】なべさん(笑)!

――ファイナリストの中でのライバル?

【渡辺】それはもう、TCクラクションの坂本くんですね。18年前にボロ負けしているんですよ。ドリーマーズの坂本、マンキンタンの渡辺として邂逅する、こんなところで戦うのかっていう。ドンデコルテとTCクラクションとして相まみえて戦うのかという感慨深さもありつつ、負けたくねぇなと。まだ、あの時は前を向いて走っていましたけど、今は地面と目が合ってしょうがないんですが(笑)。だから、前を向いていた頃だったから、バチバチでやっていましたからね。その頃を思い出すような戦いができたらいいですね。

【小橋】僕は、ダンビラムーチョの大原さんですね。僕がベイスターズファンで、大原さんは巨人ファンなので。だから、ファンだけは勝ちたいなと。

【渡辺】でも、日テレだからなぁ(笑)。

【小橋】読売巨人軍を倒す(笑)!

――優勝賞金の使い道

【渡辺】彼(小橋)が全部ヴェルサーチに使ってしまうので、私がもらった方がいいんじゃないかなって思うんですけど…。
税務署のみなさん、彼を調査してください!

【小橋】マジで大丈夫だって(笑)!100万だけちょうだい。

【渡辺】何に使うの?

【小橋】ヴェルサーチ!金ピカのメデューサをいっぱいつけて頑張っていきたいと思っています。

【渡辺】僕は『M-1』後も大きい買い物って1つしかしていなくて、この靴なんですけど、見てください。もうこんなになっているんですよ。これが17万円でしたから、こういう納得のいく買い物をしたいと思っています。

――大会への意気込み

【小橋】成金で何が悪い。何も悪くない。

【渡辺】意気込みだよ(笑)?

【小橋】すみません、もう1回いかせてください(笑)。緊張しないように楽しく頑張りますよぉー。

【渡辺】ダブルインパクト用に、ネクタイを赤青にしたけど、誰も気づかねぇな!もっと、人の服装気にしろよ!
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