17日に放送されたカンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま 真夏のおしゃべり祭り』(後9:00~10:52)で、6月9日に肺炎のため、86歳で亡くなった俳優の中村玉緒さんと明石家さんまの33年前の初共演映像を紹介。さんまが玉緒さんとの思い出を語った。


 番組の最後、さんまと玉緒さんの33年前の初共演映像を紹介。映像に先立ってさんまは「中村玉緒さんが亡くなられて、俺と共演するきっかけになったのがさんまのまんまなんですよ」と振り返り「初めて玉緒さんと会った。それで俺がプロデューサーに口説いてくれって言うた」と明かした。

 映像内では、左手の指を恥ずかしそうに隠す玉緒さんにさんまが「小指と薬指に指輪してはるなあって思って、えらい太い指輪してはるなって思ったら絆創膏だったんですね!」とツッコむやりとりを紹介。さんまは「ここやねん」と懐かしそうに指摘していた。

 映像後、「あの後、プロデューサーにすまないけど、中村玉緒さんをバラエティー番組にレギュラーで出したいから口説いてくれって。かなり揉めに揉めて勝新太郎さんと話し合ったりして、OKが出て『からくりテレビ』につながんねんけど、あれがきっかけ」と話した。当時について「普通本番だったら絆創膏を外しはんねんけど、女優さんって。付けたままの中村玉緒さんがおもしろいって思ったのがこれやねん」と打ち明けた。

  そして「本当にご冥福をお祈りいたします」と故人を偲んだ。

 今回のゲストは反町隆史、生見愛瑠、元スピードスケート選手・髙木菜那&美帆姉妹、直木賞作家の朝井リョウと西加奈子、仲里依紗見取り図(盛山晋太郎、リリー)、『R-1グランプリ2026』王者・今井らいぱちが出演した。

 なお、TVerで見逃し配信中。
編集部おすすめ