日本料理店「賛否両論」のオーナーで、料理人歴30年以上のキャリアを誇る笠原将弘氏が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「枝豆の美味しいゆで方を伝授!笠原流【枝豆しんじょ】」と題した動画で、夏の旬の食材「枝豆」を使ったレシピを紹介した。動画は、14万回再生超えの反響を呼んでいる(24日 正午時点)。

◆枝豆は塩もみしてから、たっぷりのお湯でゆでる

 同チャンネルでは、笠原氏がこれまでに培った料理の知識やテクニックをオリジナリティあふれるレシピとともに伝授。今回は、旬の「枝豆」を使った「枝豆しんじょ」のレシピ・作り方を実践形式で紹介した。

 枝豆の調理シーンでは、「旬の枝豆をもっと美味しく味わうため」の“笠原流”のおいしいゆで方についても詳しく説明した。

 まず、さや付きの枝豆をボウルに移し水でさっと洗ったら、水を捨て塩を入れて揉み込む。こうすることで汚れが取れて、最終的な枝豆の塩味にもなるという。そのまま5分ほどなじませ、たっぷりのお湯でゆでていく(枝豆に塩をしているので、お湯に塩は入れない)。

 お湯をたっぷり使用することについては「『少量の水でやったほうがうま味とか栄養が逃げない』っていう方もいるんだけれども、俺の経験上はたっぷりで湯がいたほうがおいしい気がする。あと、色も良くなると思うんだよね」と持論を展開した。

◆粗熱を取るとき、水には浸けるのではなく「かける」のがオススメ

 ゆでる際は、均一に火を入れるためにある程度かき混ぜながらゆでる。ゆで時間のイメージは1~2分であることを紹介しつつ「(ゆでていると)プクって枝豆のさやが弾けるのよ。さやが何粒か弾けたらちょうどいいかなぐらいにいつも思ってるんだけど、一番いいのはね1粒食べることだね」と話し、頃合いを見て枝豆を食べ「やや歯ごたえがある」程度の食感を確認した。

 ゆであがったらザルに上げて粗熱を取るが、「水はかけるぐらい」がいいと笠原氏。「冷やさなきゃと思って、氷水とかには落とさないほうがいいね。水に浸けっぱなしが一番イヤだね、枝豆に関してはね」とコメントした。なお、ゆでた枝豆をそのまま“おつまみ”として食べる場合は、皮の上から好みで塩を少々かけてもいいそうだ。

◆ゆでた枝豆を使って作ったしんじょは“お店の味のような”仕上がりに

 動画では続けて、ゆでた枝豆とはんぺん、長芋、卵黄などを使って“お店っぽい”「枝豆しんじょ」の作り方を紹介。レシピと詳しい作り方は、動画内と概要欄で紹介している。

 完成した枝豆しんじょを食した笠原氏は、「お店の味ですよ」「いいですね。生地がフワフワで枝豆がコリコリ」「お子さん絶対好きだと思う」「いい小料理屋さんに来た気分」と、ビールとともに箸が止まらない様子だった。

 コメント欄には「枝豆がおいしい時期ですね」「枝豆しんじょおいしそう」「思ったよりゆで時間が短くてびっくり」「枝豆の緑がきれい」「勉強になりました」「今度やってみます!」などと、さまざまな反響が寄せられていた。

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