「月刊ニュータイプ」読者のお便りがまさかの返送 原因は「専用...の画像はこちら >>


 月刊アニメ雑誌「ニュータイプ」の読者コーナー宛てに送られた、はがきや手紙の一部が編集部に届かず、差出人へ返送されるという珍しいトラブルが発生しました。


 KADOKAWAのニュータイプ編集部が8月24日に発表したもので、原因はこれまで使用していた「専用郵便番号」の失効に伴う手続きの不備だったとのことです。


■ 8月5日から24日までに送られたお便りの一部が返送

 ニュータイプ編集部によると、返送が確認されたのは、2026年8月5日から8月24日までの間に「〒102-8078 (株)KADOKAWA ニュータイプ『フォーラム』係」宛てに送られた、はがきや手紙の一部です。


 通常であれば編集部へ届けられるはずの読者からのお便りが、なぜか差出人のもとへ逆戻り。


 原因について編集部は、KADOKAWAが使用していた専用郵便番号「〒102-8078」の失効に伴う手続きに不備があったためと説明しています。


 専用郵便番号は、大量の郵便物を受け取る企業や団体などに割り当てられる個別の郵便番号。今回は、この番号が使えなくなった後の対応がうまく行われていなかったことで、読者からの郵便物の一部が届かない事態となったようです。

■ 今後は新しい住所へ 8月31日到着分まで11月号で受け付け

 今後、「ニュータイプ・フォーラム」へのお便りは、次の新しい宛先で受付が行われます。


 〒102-8177
 東京都千代田区富士見2-13-3
 ニュータイプ編集部「フォーラム」係


 8月31日までに到着したものについては、10月9日発売予定の「月刊ニュータイプ」11月号の読者コーナー分として受け付けるとのこと。


 そして気になるのは、すでに返送されてしまったお便り。これをあらためて送る場合には、再度郵送料が必要になります。


 編集部はこの点について、「弊社の不手際により、追加のご負担とお手数をおかけします」と謝罪。続けて、可能であれば「新しい宛先へ再度お送りいただけますと幸いです」と呼びかけています。


 また、大切な読者のお便りを受け取れなかったことや、告知が遅くなったことについても重ねて謝罪。今後は専用郵便番号や送付先情報に関する社内の管理手続きを見直し、再発防止を徹底するとしています。

<参考・引用>
ニュータイプ編集部公式X(@antch)
月刊ニュータイプ「読者コーナー『ニュータイプ・フォーラム』宛のお便りの一部返送に関するお詫びとお知らせ」(2026年8月24日)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026082605.html
編集部おすすめ