W杯で異例の待遇!選手の妻や恋人同伴許可!費用はチーム負担!初出場キュラソーの女性医師が明かす「同じ部屋に滞在できる」

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日本代表も出場している今大会のワールドカップには、史上最多となる48チームが参加している。



4つの初出場チームのうちのひとつがキュラソーだ。



人口16万人ほどの同国は、北中米カリブ予選でジャマイカなどを上回り、初の大舞台行きをつかみ取った。



『Globo』によれば、キュラソー代表のメディカルチームで責任者を務めているのは、ブラジル人女性医師スザーニ・フールマンさん。



キュラソーは今大会で『異例の措置』を講じているとスザーニ氏が明かした。



チームの士気を高めるために合宿地で選手が妻や恋人と同室で過ごすことを許可したという。



「選手はパートナーと同じ部屋に滞在できますし、子供がいる場合は家族用に別の部屋が用意されます。



世界のサッカー界において、これは非常に珍しいことです。



キュラソーは小さな国ですが、人々はとても明るく温かく、家族を大切にする国民性です。その点はブラジルとよく似ています」



試合前の性行為が選手に悪影響を及ぼすという古くからの議論について尋ねられると、同医師は、むしろプラスに働く可能性があるとの見解を示した。



「ええ、プラスになると思います。



直接的な生理学的効果というよりは、精神面での理由が大きいかもしれませんが。



かなり大会期間が長いので、家族が近くにいることでホームシックが和らぎ、心が落ち着きます。



私たちのチームの選手の多くは、世界最高レベルでプレーしているわけではありません。



そのため、多くの家族にとっては、自費でアメリカへ渡航し、数週間滞在することは相当な出費になります。



(キュラソーサッカー)連盟はパートナーや子供たちが選手の身近にいられるように費用を負担することにしました。そうしなければ、不安やストレスを感じる選手もいたかもしれません」



同医師はこれまでにレアル・マドリーやPSV、オランダのオリンピック代表チームなどでも働いてきたそう。



キュラソーはここまで1分1敗の最下位で、25日にコートジボワールと対戦する。



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ちなみに、日本代表と同じようにadidasが手掛けるキュラソーのアウェイユニフォームは非常に評判がいい。そのアウェイユニフォームはグループステージでは出番がないが、決勝トーナメント行きは果たせるだろうか。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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