元ドルトムントのFWアレル、サンフレッチェ広島移籍へ?精巣癌克服の長身ストライカーに日本行き報道

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かつてボルシア・ドルトムント、アヤックス、ウェストハム、フランクフルトなどでプレーしたコートジボワール代表FWセバスティアン・アレルが、Jリーグに移籍する可能性が高まっているという。



『TUTTOmercatoWEB』などによれば、アレルはJリーグのサンフレッチェ広島加入に近づいているとのことで、すでにサンフレッチェ広島との契約に合意したとも。



移籍市場に詳しい記者ルディ・ガレッティ氏の情報として伝えられたところでは、契約期間は1年で、さらに1年間の延長オプションが付いているそう。



32歳のアレルは昨季はオランダのFCユトレヒトでプレーしていたが、契約満了によりフリーとなっていたため、移籍金ゼロでの加入になるとみられる。



アレルは身長190cmの大型センターフォワードで、2012年にフランスリーグのオセールでデビューし、当初はウイングとしてもプレー。年代別のフランス代表でエースとして活躍した。



天才と言われながらフランスではなかなか才能が開花しなかったが、2015年に移籍したユトレヒトでブレイク。それからはフランクフルト、ウエストハム、アヤックスでストライカーとして実績を残してきた。



ドルトムントに移籍した2022年には、精巣癌が発覚したことで長期の離脱を余儀なくされたものの、その後手術と化学療法を経て復帰に成功。クラブレベルではそれ以降なかなか成績を残せていないが、コートジボワール代表としてはアフリカネーションズカップ優勝に貢献するなど活躍を見せている。



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なお『Capology』によれば、アレルが昨季ユトレヒトで受け取っていた年俸は295万ユーロ(およそ5億4000万円)で、それにボーナス最大75万ユーロ(およそ1億3800万円)が加わるというものだったとのこと。



筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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