カゴメは18日、大阪市の長居公園にある農場、わくわくファームで、野菜の調理イベントを行った。ヤンマーマルシェとタキイ種苗との共同企画で今年が4年目。


 野菜を植えてから育て、収穫する「植育からはじまる食育」の仕上げとなるイベントで、17組の家族が参加した。この日は4月に植えたトマトやズッキーニ、ナスなどを収穫。子どもたちはカゴメの藤原和弘シェフに教わりながら、とれたての夏野菜を使ったラタトゥイユのリゾットを作った。

 今回収穫したのはカゴメの「こあまちゃん」「でかまる」、タキイの「フルティカ」「ホーム桃太郎」などの品種で、子どもたちは家族に手伝ってもらい、完成したリゾットをおいしそうに食べていた。

 ブランドコミュニケーション部・野菜価値共創グループの鶴田秀朗部長は「野菜を好きになるには、育てるところから始めるのが一番。愛着もわくし、このイベントでとれたての野菜を使い、すぐに料理しておいしく食べることで幸福感も持ってもらえる。今の時代だからこそ、こうしたリアルな体験がより重要なのではないか」と話していた。

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