健康食品を展開する健翔(福岡市)は、9月1日から「塩きくらげ昆布」をリニューアル発売する。

 近年における塩昆布市場は海水温の上昇による北海道産昆布の減産やそれに伴う原料価格の上昇、気候変動による原料の調達リスクが高まっている。
リニューアルではこれらの課題に向き合うべく、現行品の総量を変えずに本数を増やすことで満足感を得られるだけでなく、他社商品と比較して食塩相当量を約30~40%減らして健康にも配慮した。

 取材に応じた渡邊祐一社長は「『塩きくらげ昆布』は日々の食卓メニューにおいて、多種多様な料理メニューにお使いいただける汎用性の高さに加えて忙しい方々にも使っていただきやすいよう簡便性や即食性に重きを置いた商品。さらに近年高まりをみせる健康意識にお応えできる商品として販路拡大を目指していく」と自信をのぞかせる。

 「塩きくらげ昆布」の基本的価値は以下の5つ。①そのまま食べてもおいしい(北海道産昆布を使用)。②ご飯メニューや和え物・副菜などの幅広いアレンジメニューに使用できる。③ごぼう(ゆで)の3.4倍の不溶性食物繊維とキャベツ(生)の15. 3倍の水溶性食物繊維を包含。④鶏卵(卵黄・生)の約5.0倍のビタミンDを包含。⑤きくらげならではのコリコリ食感が楽しめる。

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