エスビー食品は三重県と連携して伊勢志摩の食材を使用したパスタソース「まぜるだけのスパゲッティソース ご当地の味 伊勢志摩伊勢海老バター仕立て」を8月10日から全国で発売する。7月25日には東京・日本橋の三重テラスで新製品発表会を開催。
新製品の魅力を紹介した。

 新製品発表会にはエスビー食品からマーケティング企画室の中島康介室長、三重県から一見勝之知事が登壇。中島室長が「まぜるだけのスパゲッティソース ご当地の味」シリーズの新製品「伊勢志摩伊勢海老バター仕立て」のコンセプトや開発背景を説明した。

 新製品は「伊勢志摩地域で水揚げされた伊勢海老をまるごと加工したえびパウダーを使用したパスタソース」(中島室長)。強い味わいと香りのえびパウダーは少量でもふわっと伊勢海老の風味が香ることが特徴だ。「伊勢海老の旨み、香りに、バターのまろやかさ、赤みそのコクを加えた風味豊かな味わいに仕上げた」(同)。50回にわたる試作を重ね、伊勢海老らしさを追求したこともポイント。

 一見知事は「三重県の水産物の中でも人気の高い伊勢海老を使っていただき、手軽に作れるスパゲッティソースを作っていただいた。三重テラスでも扱わせていただくが、非常にありがたいことだと思う」としたうえで「実はエスビー食品の池村和也前社長(現顧問)は三重県の出身。ぜひ三重県の食材も使いたいと言っていただき、今回のコラボレーションが実現した」といった秘話も披露。新製品を試食しつつ、新製品を通じた伊勢海老や伊勢志摩の魅力の発信に期待を寄せた。

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