旭食品とINTLOOPの合弁会社、食共創パートナーズ(以下・FCCP)は8月1日、通販サイトを運営する㈱北国からの贈り物(以下・北国)のEC・ふるさと納税事業、および日本ふるさと創生㈱(以下・JFG)のふるさと納税事業を譲り受けた。

 北国は今年4月1日付でさいたま地裁に民事再生の申立を行っており、FCCPはスポンサー候補として北国と基本合意書を締結。
7月27日に事業譲渡の許可を得た。

 新設した㈱ハチノワで事業を譲受し、人材も引き継ぐ。新会社の代表取締役会長には、旭食品の竹内慎副社長が就く。

 北国とJFGは長年、北海道産品のEC事業やふるさと納税返礼品の企画などを行ってきた。今後は「FCCPを通じ、旭食品の総合食品卸としての事業基盤とINTLOOPが持つDXの専門性を最大限活用し、成長を目指す」(旭食品)としている。

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