コカ・コーラボトラーズジャパンは、7月28日に発生した令和8年熊本地震により操業を停止していた熊本工場(熊本県熊本市)の操業を8月3日から再開した。

 まずは「い・ろ・は・す 天然水」から生産を再開し、その他の製品も順次生産を再開する。


 製品の供給については、道路網の被害などの状況を鑑みた供給体制を構築し、製品供給への影響を最小限に留めることができるよう輸送・配送を行う。一部製品については、安定的な供給体制が回復するまでの間、やむを得ず納品数量を一時的に制限する。今後の状況変化に応じて生産・供給体制等は見直しを行う場合があるとする。

 同社は「引き続き、関係機関および関係部門と連携し、従業員の安全確保、施設・設備の点検および地域社会などへの支援を優先事項として事業の復旧に努める。今後も安全および製品品質を最優先に、施設・設備の状況や周辺環境の変化を注視しながら、安定的な事業運営に努めていく」とコメントする。

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