元ドイツ代表MFルイス・ホルトビーが35歳での現役引退を発表した。

 ボルシアMGとアレマニア・アーヘンの下部組織で育ったホルトビーは、アーヘン、シャルケ、マインツ、ボーフム、ハンブルガーSV、ホルシュタイン・キールを渡り歩き、ブンデスリーガで通算225試合、ブンデスリーガ2部で通算137試合に出場。
また、2010年11月17日のスウェーデンとの国際親善試合でドイツのA代表デビューを飾り、通算3キャップを刻んだ。

 さらに、父親がイングランド人ということもあり、トッテナム・ホットスパー、フルアム、ブラックバーンとルーツがあるイングランドでもプレー。昨夏にはエールディヴィジのNACに2年契約で加入し、公式戦31試合1ゴール5アシストの数字を残していたが、契約期間を全うすることなくこのタイミングでの引退を決めた。

 35歳のMFは自身のインスタグラムを通じて「別れの時が来ました。プロサッカー選手として20年近くを過ごし、今日、現役生活に幕を下ろします」と、スパイクを脱ぐ決断を明かした。

「幼い頃、僕には一つの夢がありました。それはプロサッカー選手になることです。その夢を長年にわたって叶えられたことは、これからの人生において毎日感謝し続けることでしょう。サッカーは、想像をはるかに超えるものを僕に与えてくれました。サッカーは僕を形作り、成長させてくれ、思いもしなかった場所へ連れて行ってくれ、そして生涯の友となる人々との出会いをもたらしてくれました」

「素晴らしいクラブのユニフォームに袖を通し、忘れられない思い出を作り、決して忘れることのない素晴らしいファン・サポーターの前でプレーできたことは特権でした。キャリアにおける最大の栄誉の一つは、母国を代表してプレーできたことです。それはこれからもずっと誇りに思い続けるでしょう」

「誇り、謙虚さ、そして感謝の気持ちを胸に、ピッチを去ります。
一つ確かなことは、サッカーから離れることはないということです。この競技はこれからもずっと僕という人間の一部であり続けますし、これからの未来にもワクワクしています。この旅路に関わってくれたすべてのクラブ、コーチ、チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さんに感謝します」

「ありがとう、サッカー。すべてのことに」


【投稿】ホルトビーが現役生活に別れ告げる


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