アンドレア・ピルロ氏のイタリア代表指揮官就任が近づいているようだ。24日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 2014年のFIFAワールドカップ出場を最後に3大会連続でW杯出場を逃しているイタリア代表。これを受けて首脳陣が入れ替わり、イタリアサッカー連盟(FIGC)の会長にジョバンニ・マラゴ氏が就任。さらに、テクニカルディレクター(TD)にはパオロ・マルディーニ氏が着任し、新アドバイザーのレオナルド氏とともに、“アズーリ”の再建を目指すことになった。

 新指揮官の候補については、これまでアントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏、ジョゼップ・グアルディオラ氏の名前が挙げられていたが、グアルディオラ氏にはオファーが拒否されたことが報じられている。

 そんななか『スカイスポーツ』は、「グアルディオラ氏の拒否を受け、イタリア代表はアンドレア・ピルロ氏を擁して再出発することに決定した」と報道。現在は交渉の最終段階に入っており、ピルロ氏に関しては指揮官を務めるユナイテッドFC(UAE1部)との契約を解除することが先決となると伝えている。

 また、イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏は25日、「ピルロ氏の代理人とユナイテッドFCの間の契約解除に向けて交渉は順調に進んでいる」と指摘したほか、「正式発表は火曜日(7月28日)で、アシスタントコーチはロベルト・バローニオ氏が務める」と報じている。
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