セレッソ大阪は12日、DF髙橋仁胡がドイツ2部のホルシュタイン・キールへ期限付き移籍することを発表した。契約期間は2027年6月30日までの1年間となる。


 2005年8月16日生まれの髙橋は現在20歳。バルセロナの下部組織出身で2024年夏にセレッソ大阪に加入すると、2025シーズンは公式戦23試合に出場。2026年1月にはオランダ2部のアルメレ・シティへレンタル移籍し、公式戦16試合でプレー。今夏クラブに復帰し、今月8日に行われた2026/27明治安田J1リーグ開幕節でもスタメン出場を果たしていた。

 キールへの期限付き移籍が決まった髙橋は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントしている。

「この度、ドイツのホルシュタイン・キールに移籍することになりました。まずは、自分の意志を尊重して理解してくれたセレッソ大阪に感謝しています。また、新しいシーズンが開幕した中で、このような決断となり、応援してくれているファン・サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちです。これから海外で頑張って、自分の成長を皆さんに届けられるように精一杯頑張ってきます!」

 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うキールは今夏、V・ファーレン長崎からMF安部大晴、スタッド・ランスからDF関根大輝をいずれも期限付き移籍で獲得しており、髙橋の加入により今夏3人目の日本人選手が加わることとなった。
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