ドルトムントは30日、ギリシャ代表MFヨアニス・コンスタンテリアスが前十字じん帯断裂の大ケガを負ったことを公表した。

 ドルトムントは現地時間29日にブンデスリーガ開幕節でハンブルガーSVと対戦し、2-0で勝利を収めた。
コンスタンテリアスも前半アディショナルタイムにマクシミリアン・バイアーのアシストから追加点を決め、勝ち点3の獲得に貢献していた。

 しかし、同選手は後半の立ち上がりに左足を負傷。自力で歩くことはできていたものの、54分にマルセル・ザビツァーとの交代を余儀なくされていた。ニルス・オーレ・ブックSD(スポーツディレクター)は試合後、「深刻なケガであることを懸念している」と語り、長期離脱の可能性を示唆していた。

 そして試合の翌日にクラブは、コンスタンテリアスについて「左ひざの十字じん帯断裂を負い、数カ月に渡り欠場することになる」と公表した。なお、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、移籍市場閉幕が迫るなか、同選手の離脱に伴う補強を行うかについては、クラブ内部で協議が行われているという。

 現在23歳のコンスタンテリアスは、今夏の移籍市場でPAOKからドルトムントへ完全移籍で加入。PAOKでは公式戦通算190試合に出場し、44ゴール26アシストを記録し、攻撃の中心選手として活躍していた。
編集部おすすめ