サッカーW杯北中米大会で1次リーグ敗退したウルグアイ代表の暫定監督に同国の元代表FWディエゴ・フォルラン氏が就任することが12日、明らかになった。ESPNなど複数メディアが報じた。

U―20の監督にも就任する。ESPNによると、ウルグアイサッカー協会のイグナシオ・アロンソ会長が「彼は執行委員会によって選ばれた」と認め、「AUF(ウルグアイサッカー協会)の代表チームダイレクターのホルヘ・ジョルダーノとも話し合ったが、彼もそのことを知っていた。ジョルダーノはコーチングスタッフの候補者をいくつか考えていたが、最初からフォルランの名前を知っていて、我々が彼に声をかけることを支持してくれた」と述べたという。

 現役時代にAマドリードなどで活躍したフォルラン氏は、ウルグアイ代表としてW杯に3度(06、10、14年)出場。2010年南アフリカ大会では得点ランクトップに並ぶ5得点を挙げ(得点王は規定で別の選手)、同大会のゴールデンボール賞(大会最優秀選手)に選出された。Jリーグでもプレーした経験があり、14年からC大阪で2シーズンプレーした。

 交渉は順調なようで、アロンソ会長によるとフォルラン氏は「意欲的」であると語っているという。

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