作家の岩下尚史さんが14日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。6月28日に65歳を迎えての心境の変化を明かす一幕があった。

 この日、放送前日の13日に59歳の誕生日を迎えた北斗晶を祝った後、「あたし、65だから。ようやく気づいたことがあるの」と話し出した岩下さん。

 「あたしね。1回目の会社を辞めた時、40歳だったの。それからのあたしのこれまでの25年間は、すぐそこでダメだと思ったら、その業界も、そこの人たちも縁を切って次のところに行って、そこでちょっと頑張って、また切って、切って、切ってきたんだけど、それをやってたら、ずっと一緒じゃん」と自身の半生を回顧。

 「これじゃあ、また同じことになるから。これからは、こっちが変わろうと思った」と続けると「相手を切ってたんだけど、これじゃあ、また次に行ったところで、また切らなきゃいけないじゃないかって。あたし、若い頃からの知人とかと誰とも連絡取ってないし、誰からも来ないけど。同じことになるじゃない?」と持論を展開。

 「自分が変わらなきゃいけないんだなってことを65になって、ようやく思いついた」と、しみじみ話すと「こっちが変わると状況が変わるじゃん。あたし、今まで状況を変えないで全部、見限ってきたわけ。それは良くないですよ、皆さん。

また次のところ行っても永遠に見限って、また同じことになるってことに、あたしバカだから、65になるまで気がつかなかったの」と反省していた。

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