15日(日本時間16日未明)にイングランドとW杯準決勝を戦うアルゼンチン代表のエースFWリオネル・メッシ(39)は、13日(日本時間14日)のチーム練習に参加しなかった。母国のスポーツ紙「オレ」は、「故障はしておらず、あくまでも、体力を温存する。

他の選手もそうだが、直近3試合のうち延長戦が2試合あり、選手たちは疲労をためている」とし、「今後、日々、代表スタッフがメッシの体調を確認し、その情報をもとにしてリオネル・スカローニ監督が彼の起用法を考える」と報じた。

 メッシは、これまでの6試合のうちグループステージ最後のヨルダン戦を除く5試合で先発し、うち4試合でフル出場。延長戦にもつれ込んだラウンド32のカーボベルデ戦と準々決勝スイス戦ではいずれも120分間プレーしており、6試合のプレータイム合計は530分。

「歩いている時間が長い」と揶揄されるが、ここぞの場面では全力でスプリントしており、39歳という年齢から疲労が蓄積しているのは間違いない。

スカローニ監督が準決勝でエースをどのように起用するのか注目される。

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