14日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜・深夜0時4分)に、フィギュアスケート元日本代表の鈴木明子さんが出演。五輪に出場したにも関わらず、自身を過小評価していたことを告白した。

 この日の番組のテーマは自分を過小評価してしまう「インポスター症候群」。MCのお笑いコンビくりぃむしちゅー上田晋也から「どんなときに感じますか?」と問われた鈴木さんは「オリンピック見てましたとか、あの演技が大好きでと言われるたびに、私、メダリストになれてないんですよ、8位でメダルも取れてないのにって」と告白。

 上田が「世界の8位だよ」と返したが、「フィギュアはメダリストになってる方がたくさんいて、浅田真央さん、高橋大輔さん、羽生結弦さん…仲間がフィギュアをめちゃめちゃ盛り上げてくれている時代に、たまたま私もそのときにスケートをしてて、その中にいただけという感覚がすごく強くて」と鈴木さん。

 上田が驚いて「世界の8位でそんな風に考えるもんですか?」と尋ねると、鈴木さんは「いい時代に選手生活ができて、運良く今もこうやってお仕事ができているっていう風に感じちゃうんですよ。周りがすごすぎて、自分はすごくない、すごくないって思ってしまっていました」と答えた。

 すると、ゲスト出演のお笑いタレント・古坂大魔王は「超バズってる『メダリスト』ってアニメのスケーティングの振り付け、モーションキャプチャーもやってて、うちの子どもたち鈴木さんが一番好きなんですよ。今、世界で一番、演技を見られてるの鈴木さんなんですよ」と、鈴木さんの活動を称賛。これに鈴木さんは「運良く名古屋が舞台のアニメだから自分にお話が来たんだな。めっちゃ運がいいなとしか思えてなくて」と謙遜していた。

 上田が「浅田真央ちゃん、羽生選手も高橋選手も鈴木選手もいるから盛り上がったんじゃない?」と返すと、古坂は「ボキャブラ(天国)がそうですもんね」と、上田らが競った伝説のお笑い番組を例に挙げた。

 上田が「(自分と古坂は)人気のない2トップ」と話すと、「ネプチューンやTake2は段ボールで来るんですよ、ファンレターが」と古坂。上田は「俺なんか全国で2通だよ。

しかも同じ人だよ」と自虐。古坂も「でも(ボキャブラ天国)全体の人気があったからキャーっていわれてた」と、当時を振り返った。

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