7月18日の福島5R・2歳新馬(牝馬限定、芝1800メートル=15頭立て)は、単勝1番人気に支持された坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=騎乗のシルクドマルス(美浦・松尾卓哉厩舎、父アドマイヤマーズ)が積極的な競馬で快勝。2着に6番人気のドナリー、3着に2番人気のサウンズオーサムが入った。

勝ち時計は1分49秒4(良)。

 シルクドマルスはスタートを決めてすんなりと2番手に収まった。逃げたドナリーを射程圏に入れて直線へ向くと、残り200メートルを過ぎて先頭に立ち、3/4馬身差で快勝。坂井騎手は1R、2Rに続いて騎乗機会3連勝を飾った。この時点で福島リーディング単独トップに躍り出た鞍上は「非常に優等生で文句のつけようのない良い内容だったと思います。これからが楽しみです」と称賛。管理する松尾調教師は今年3月の開業後、5月23日の東京7Rルナルーチェット(4歳上1勝クラス)以来、待望の2勝目を挙げた。「めちゃくちゃ優等生でした。いろいろ心配はしていましたが、(坂井)瑠星がうまく乗ってくれました。すごく良い競馬で、今日のところは100点です。まだもう一段上があると思うので、これを使って馬も良くなってくると思います。大きな舞台に立たせられるように頑張っていきたいです」と笑顔を浮かべた。

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