夏の地方大会で最も早い20日に決勝が予定されている北北海道、宮崎、沖縄のカードが決まった。

 注目が集まるのは沖縄。

昨夏全国Vの沖縄尚学と、2年連続県準Vのエナジックスポーツが激突する。沖縄尚学はドラフト上位候補の左腕・末吉良丞を左肘のコンディション不良のため背番号「10」で登録。ただ準決勝の名護戦には先発し、6回87球で2安打無失点、8奪三振の好投をみせた。右腕・新垣との両輪は強力だ。

 対するエナジックスポーツは春季九州大会の決勝で沖縄尚学を下して優勝した。今大会は初戦から8、6、8、12得点と打線が好調。創部5年目で初の優勝を狙う。

 北北海道は白樺学園が3年連続の決勝進出で2年ぶり優勝を目指す。クラーク国際は11-10という大激戦の末、延長11回逆転サヨナラで旭川龍谷を下して勢いに乗る。

 宮崎は小林西が33年ぶりの優勝をかけ、昨夏準優勝の日南学園と対戦する。

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