7月19日の福島10R・猪苗代特別(芝2000メートル=12頭立て)にアロンズロッド(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)が出走する。

 母はG1・9勝の顕彰馬アーモンドアイという良血馬。

1勝クラスを勝ち上がってから2着、3着、2着、4着と惜敗が続いている。しかし、近3走は上がり33秒台の末脚を見せており、その素質の高さを示している。

 8日に1週前追い切りでは美浦・Wコースで6ハロン80秒3―11秒1の好時計をマーク。15日の最終追い切りでも同コースで6ハロン81秒2―11秒1を計時。脚取りも素軽く、状態は良好だ。

 ここまでデビューから9戦は全てクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が手綱を執ってきたが、今回は戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が騎乗する。母のアーモンドアイも、主戦はルメール騎手ながら、初の重賞制覇となった18年シンザン記念の鞍上は戸崎騎手だった。2勝クラスで足踏みが続くアロンズロッドにとって、この初騎乗が好影響をもたらすか。

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