◆米大リーグ ロッキーズ―レッズ(18日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズの菅野智之投手が18日(日本時間19日)、レッズ戦で先発登板。初回をわずか7球で3者凡退とし、0点で立ち上がった。

 先頭のデラクルスは低めのカットボールを打たせて二ゴロ。2番スチュワートは初球ストライクからスライダーを打たせて左直に打ち取った。3番ブルデーにはカウント0-2と早々に追い込み、4球目のスプリットで空振り三振を奪った。

 菅野はロッキーズ先発ローテの柱として開幕から6月26日のツインズ戦まで16試合に先発し、8勝4敗、防御率4・80。だが7月に入ると相次ぐ負傷に見舞われた。1日のマーリンズ戦が「指の問題」で白紙になった。4日のジャイアンツ戦で投げる予定は背中の違和感で試合当日に回避され、同日に負傷者リスト入りし、前半戦での復帰の可能性がなくなった。

 菅野は前日に「おそらく無理をすれば投げられたんでしょうけど。その前の登板で爪が割れてしまって、ちょっと登板を先延ばしにしてくれるという話で。朝起きたら、変な感じがあって。若干、ぎっくり腰的な。一過性のもんなんで、経験上、治療とかそういったのをするよりも、時間がたてば治るというのがわかってたんで」と説明していた。

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