◆第108回全国高校野球選手権埼玉大会▽5回戦 昌平21―12県浦和(20日・大宮公園)

 両校合わせて42安打、33得点。壮絶な打撃戦にケリをつけたのが、昌平の9番・中島航作(3年)だった。

4点リードの9回、左越えソロ。2回にも適時三塁打を放つなど4打数3安打2打点の活躍にも「今日いい結果が出ても次出るかはわからないので、しっかり準備してあさって(準々決勝)に臨みたいと思います」と表情を引き締めた。

 チームは夏、4年連続の8強進出も2年連続で決勝戦敗退。「2年間、目の前で悔しい結果、先輩たちの思いを見ているので、自分たちが成し遂げるだけ」と悲願の甲子園初出場に照準を絞った。

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