◆米大リーグ ブルワーズ―メッツ(20日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に先発し、4回65球を投げ、4安打1失点(自責0)、6奪三振で降板して11勝目とはならなかった。防御率は1・57とし、両リーグトップを守った。

 試合開始前で防御率1・62、167奪三振が両リーグトップだった怪物剛腕。初回はソトに対してこの日最速104・0マイル(約167・4キロ)をマークするなど、2安打を浴びながら3三振を奪う立ち上がりとなった。初回に14球を投げた直球の平均は102・7マイル(約165・3キロ)という圧巻投球を見せ、2回は2三振を奪って3者凡退。3点リードの3回は失策もあって1点を失ったが、無死一、三塁でソトを二ゴロ併殺打に打ち取るなど踏ん張った。

 4回も1死から安打を許したが、走者を進めることなく無失点。そのまま4回65球で降板。腕の疲労があって登板間隔を空け、7日(同8日)以来の登板とあって余力を残しての降板となった模様だ。

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