広島・モンテロが23日、好調キープを誓った。22日の巨人戦(東京D)は同点ソロを含む3安打で連敗ストップに貢献し、7月は打率3割9分5厘と絶好調だ。

24日からはオールスター前の最後のカードとなるヤクルト戦(神宮)。「打つべき球をしっかり打てている。これを続けていけば、どんどん打つことができると思う。やることは変わらないし、ひたすら狙い球にいいコンタクトを」と意気込んだ。

 チームは借金14に沈んでいるものの、不幸中の幸いか。3位のヤクルトも失速しており、5ゲーム差と手の届く位置だ。球宴を前に差を詰めたいところ。もう一人の助っ人、ファビアンも7月は7本塁打と元気で「攻撃も守りも、自分がいい結果を出してチームを助けることができたら、勝っていけると思う」と逆襲を宣言した。

 攻撃のカギを握るコンビ。東京に滞在して休養したが、この遠征には“試練”もある。ヒーローインタビューでもおなじみのフェリシアーノ通訳が不在。2人をサポートする兄貴分は家族が来日しているため、広島に残留して仕事に励んでいる。

「大切な家族の時間だし、連絡もしていない。しっかり楽しんでもらって、帰ってきたらまた一緒に頑張りたい」とモンテロ。このまま打ち続け、心配はかけない。

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