◆JERAセ・リーグ 巨人1―6広島(22日・東京ドーム)

 広島が連敗を3で止めた。4年目の斉藤優汰投手が5回3安打1失点で、うれしいプロ初勝利。

3回から3イニング連続でピンチを脱出し、1点差を守った。打線は先制された直後の2回に、モンテロと持丸の2者連続本塁打で逆転。斉藤優に代打を送った6回に勝田の適時打でリードを広げた。8回にはモンテロがこの日3本目の安打となる適時打を放つなど、3点を追加した。

 新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下

―斉藤優が初勝利

「もう、ナイスピッチングだと思います。勝負どころで気持ちの強さが腕の振り、ボールの強さに出ていたと思います」

―ピンチでの投球は

「若さが出ていましたよね。打者に向かっていく姿が見えましたので、本当にナイスピッチングだったと思います」

―就任1年目のドラフト1位で指名した選手

「4年目ですけどね、コツコツ頑張っていて、こうやって1軍の舞台で勝負できるところまで来ていますので、頑張ってもらいたいですね。ただ、まだまだここからがスタート。すばらしいピッチャーになる素質を持った選手なのでね。頑張ってもらいたいと思います」

―変化球の精度にも成長が見られる

「前回も言ったけど、ゾーンの中で勝負できるようになってきているので。また、球の強さもあるので。甘いところにいってもファウルを取れたりしている。

成長していると思います」

―持丸のリードは

「ジャイアンツ打線は振れている選手が多いんですけど、そこに臆することなく、特に1巡目にまっすぐをどんどん使いながら、攻めたいいリードだったと思います」

―打線も援護した

「先制された後にすぐ、モンテロとモチ(持丸)のホームランが試合の流れ上は大きかったと思います」

―スタメンで起用した勝田の適時打も大きかった

「あれはすごく大きかったですね。まだどちらに転ぶか分からなかったので、あの一打は大きかったです」

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