日本体操協会は22日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで体操、トランポリンの日本代表が国際大会で使用する新ユニホーム発表会見を行い、体操の世界選手権(10月、オランダ)代表で女子の15歳、西山実沙(なんばク)らが出席した。

 西山は4月の全日本、5月のNHK杯を制し、女王に君臨。

初のシニアの日本代表入りを果たした新星だ。会見には「光の軌跡」をテーマにしたデザインのユニホームを着て登壇した。「ゴールドが使われていて、私たちの目標に団体金メダルにぴったりなレオタードだなと思いました」と初々しく話した。

 10月の世界選手権団体でメダル獲得なら28年ロサンゼルス五輪の出場権を得られるだけに、大事な一戦になる。「代表に決まった時はうれしい気持ちでいっぱいでしたが、レオタードとかジャージーに袖を通して重みを感じて、日本を背負って試合をやり遂げるということを感じました。世界選手権の代表に初めてなったので、世界でどれだけ戦えるかを開幕までにもっと練習して団体メダルに貢献したい」と日の丸を背負う覚悟を口にした。

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