◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(22日・東京ドーム)

 巨人が9連戦最終戦で8選手の入れ替えを行った。石塚裕惺内野手、ドラフト5位・小浜佑斗内野手、平内龍太投手、エルビス・ルシアーノ投手が出場選手登録され、吉川尚輝内野手、門脇誠内野手、山崎伊織投手、アルベルト・バルドナード投手が登録抹消された。

 吉川は前日21日の走塁中に左太もも裏の張りがあり、途中交代。左太もも裏の肉離れと発表され、門脇は下半身のコンディション不良と発表された。

 橋上監督代行は「吉川選手にしても門脇選手にしても全治がどのくらいになるかまではまだわかりませんけども、オールスターブレイクを挟んでこれからさらに大事な試合で厳しい戦いになっていくと思いますので、少しでも早く戻ってきてもらえればいいなと思ってます」と語った。

 バルドナードは前日の9回に登板し、2/3回を2失点で再調整のため2軍降格。前日6回途中2失点で今季初勝利を挙げていた山崎は次回登板が球宴明けの後半戦になることから、登板機会なしのため登録抹消となる。

 出場選手登録された石塚は、4月21日に今季初昇格していたが、下半身の違和感で同26日に登録抹消。2軍では31試合で打率3割1分9厘、4本塁打を残しており、約3か月ぶりの昇格となった。小浜は1軍で12試合に出場し、今月6日に登録抹消。約2週間ぶりの昇格となった。

 平内は今季初昇格。2軍では抑えも務めるなど26登板で3勝2敗7セーブ、防御率3・67の成績を残していた。2軍で16試合連続無失点中だったルシアーノは約2か月半ぶりの昇格となった。

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