6月30日に電撃引退したジャンタルマンタル(牡5歳)が24日、種牡馬としてけい養される社台スタリオンステーション(北海道安平町)に到着した。同スタリオンが公式インスタグラムで到着の様子を報告している。

 同スタリオンは「7月24日(金)11時頃、ジャンタルマンタルが社台スタリオンステーションに到着しました」と到着後の立ち写真などを添えて投稿した。また、同馬を生産した社台ファームも公式インスタグラムで「⁡山元トレセンからの旅でしたが、到着の様子からも元気いっぱいのようです。⁡⁡来年の種付シーズンに向けてまずは英気を養ってもらい、夢の続きは子どもたちに託します」とポストしている。

 ジャンタルマンタルは惨敗を喫した香港のチャンピオンズマイル・G1(13着)以降、馬体の回復が進まず、輝かしい成績を加味しての引退となった。同馬は23年10月にデビュー。無傷3連勝で朝日杯FSを制した。24年にNHKマイルC、25年に安田記念とマイルCSを勝利し、牡馬が出走できる国内芝マイルG1・4競走を史上初めて完全制覇。4月の香港・チャンピオンズマイルがラストランとなった。

 この投稿にコメント欄では「新しい環境に慣れて、のんびり穏やかに過ごしてね」「ゆっくり休んでください」「幸せと健康でありますように毎日祈りますね」「感動をありがとう」「種牡馬としても期待しています」「まずはのんびりと」などの声が届いている。

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