◆米大リーグ メッツ―ドジャース(25日、米ニューヨーク=シティフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が25日(日本時間26日)、敵地・メッツ戦に「1番・DH」でスタメンに名を連ねた。後半戦8戦目にして初アーチとなる8戦ぶり23号に期待がかかる。

先発には山本由伸投手がマウンドに上がる。

 相手右腕マクリーンとは今年の4月14日に初対戦して以来で、3打数無安打だった。マクリーンは今季は20試合に登板し、7勝6敗、防御率3・34をマークしている。

 大谷はここまで後半戦ノーアーチ。7試合で29打数6安打、3打点で打率2割7厘。だが、前日には技ありの長打を含む5戦ぶりのマルチ安打を記録するなど、復調の兆しをのぞかせている。

 投手としては、左膝の炎症の影響で“一時離脱”。オールスターブレイクには注射治療を行っており、この日は2度目のブルペン投球を行う予定となっている。

 先発の山本は、前回19日(同20日)の敵地・ヤンキース戦のダブルヘッダー1戦目に先発し、レギュラーシーズン初完投となる9回無四球2失点の快投で、2年連続2ケタ勝利となる10勝目に到達していた。キャリアハイの昨年12勝に順調に白星を積み上げている。

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