中京7R・東海ステークス・G3・馬トク激走馬=インユアパレス

 昨年のこのレースで直線内めから鋭く伸びて2着したパレスマリス産駒が、念願の重賞初制覇を目指す。ダートでは18戦で3着以内13回。

オープン入りしてからも崩れたのは関東圏だけという安定感がセールスポイントだ。

 中間は6月26日に外厩・吉澤ステーブルWESTから帰厩し、1週前は、栗東・坂路でブエナオンダと併せ馬。遅れたが、50秒4―12秒3と時計は上々だった。直前も坂路でしっかり追われ、態勢は万全だ。

 58・5キロを背負った前走の栗東ステークスは3着だったが、勝ち馬タガノミストは続くスパーキングレディーカップを完勝。好メンバーだった。今回は別定の57キロ。過去4戦で1着1回、2着2回と得意としている左回りダート1400メートル戦。好条件がそろっただけに一撃に期待する。

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