歌手の新浜レオンが26日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYAでコンサートツアーのファイナルを迎えた。

 5月末から全国9か所をめぐるツアーのファイナル。

愛くるしいキャラクターから、最近は「歌手」ではなく「芸人」と勘違いされることもあったそうで「とにかく歌手・新浜レオンを見せられたら。ほぼしゃべりがなく、歌で通す2時間になっている」と宣言。こっちのけんとが楽曲提供した「LOVEしない?」など22曲を披露した。

 ファイナルのステージでは、7月から日本テレビ・読売テレビ系アニメ「名探偵コナン』に起用されているオープニングテーマ「愛のFIRE」を初披露。ロックテイストのナンバーでマイクスタンドのパフォーマンスも披露。「尊敬する西城秀樹さんや同じ事務所の先輩のBの稲葉(浩志)さんのマイクパフォーマンスを参考にさせていただいた」と語った。

 新浜の父で歌手の高城靖雄は「伯方の塩」のCMソングを歌っていたことで知られるが、現在約3秒の「伯方の塩」がカラオケランキングで1位を記録する現象が話題に。新浜も「聞いてます。デビューしたときは何かと『伯方の塩』の息子という見出しだったんですけど、やっと最近新浜レオンが先行してきた。またここで父親が復活してきてるんで、負けたくないですよね。『打倒・伯方の塩』で戦っていきたい」とライバル心をのぞかせた。

 現在デビュー8年目の新浜だが、少年時代は地元の千葉で野球に打ち込んでいた。

くしくもこの日は千葉県の高校野球の決勝が行われ、拓大紅陵が24年ぶりに夏の甲子園を決めた。「今年の紅陵はすごいなと思ってたので…」と祝福しつつ「悔いがないプレーで、勝ち負け以上に頑張ってもらえたら。頑張レオン!」とエール。自身は次なる目標として「10周年で千葉マリンスタジアムを単独で埋めるという大きな目標のため頑張りたい」と意気込んだ。

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