中京最終で飛び出した破格の走破時計でSNSでは衝撃の反応が広がっている。8月1日の中京12R・3歳上1勝クラス(芝1600メートル、11頭立て)は、2番人気のサーディンラン(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父レイデオロ)が1分31秒5の高速決着で逃げ切った。

 松若風馬騎手を背に1番枠から五分のスタートを切ると、すんなりハナへ誘導。序盤の3ハロンは35秒0とスローの入りから後続を引き付けるマイペースの逃げに出た。最後の直線を迎えてからは追い出しも我慢するほど楽な手応えで、残り200メートル付近からスパート。ライバルに競られることもなく、1馬身半差で逃げ切った。

 走破時計は、同日の豊橋S(3歳上3勝クラス)の1分33秒1を1秒6も上回る優秀な数字。1000メートル通過が豊橋Sよりも速かったとはいえ、コースレコードの1分31秒3(25年8月31日=グローリーリンク)に0秒2差まで迫る高速決着となった。

 中京最終で飛び出した高速時計にSNSでは「内枠で経済コースで立ち回られたら無理ですね」「レコードに0.2秒差と中々に驚きの逃げ切りでした」「思ったより強かったw」「経済コース鮮やか逃げきり」「1分31秒5で逃げ切り。これはもう、どうしようもないっす」「最終レースの時計速すぎる」「中京は時計が速すぎるな」「サーディンランは良馬場だとこんな走れるのはちょっと驚いた」「それにしても1勝クラスのマイルで1分31秒5って」などの反応が上がっている。

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