◆米大リーグ エンゼルス3―0ブルワーズ(2日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 6月26日カブス戦で先発投手最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたブルワーズの右腕J・ミジオロウスキー(24)が敵地のエンゼルス戦に先発。7回を投げ2安打2失点1四球10奪三振で降板した。

粘投も打線の援護なく5敗目(11勝)、防御率は1・63となった。

 

 ミジオロウスキーは7月26日のロッキーズ戦の12三振に次いで2試合連続の2桁三振で防御率とともにメジャートップの奪三振は195まで伸ばした。

 

 初回、わずか10球で3者三振スタートしたが、コンスタントに102マイル(約164キロ)を計測する直球が見られず、2回に先頭のグリッソムにスライダーを中前安打された1死一塁からメックラーに内角のカットボールを右中間に運ばれた。その後も100マイル未満の投球が多かった。それでも83球中ストライク66球、ストライク率79・3%という抜群の制球力で7回まで安打を許さなかった。

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