バレーボール男子日本代表が3日、国際大会のネーションズリーグ(2日閉幕、中国・寧波)を4位で終えて成田空港着の航空機で帰国した。7月29日の中国との準々決勝(3〇1)の第3セットで、コートに倒れ、途中で交代したミドルブロッカー(MB)・小野寺太志(サントリー)について、日本協会の担当者は「翌日に帰国し、検査などを受けて、現在は経過観察中」と状態を明らかにした。

 経過観察を経て、今後は回復次第で10日から始まる鹿児島合宿に合流するとみられる。同担当者は「本人はいたって元気です」と明かした。

 今季最大の目標はアジア選手権(9月4日開幕・北九州)で連覇し、28年ロサンゼルス五輪の出場権を最短でつかむことだ。ネーションズリーグでは開幕13連勝の後、最後は2連敗し、4位で終戦。課題と収穫を胸に、“秋の陣”に向けて強化を図る。

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