7日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、冒頭で開催中の第108回全国高校野球選手権の1回戦で「令和8年熊本地震」に見舞われた熊本代表の有明が立命館宇治に逆転勝ち。春夏通じて初の甲子園出場で劇的な甲子園初勝利を挙げたことを報じた。

 番組冒頭、劇的勝利を喜ぶ有明ナインの写真をバックに「地震で被災した人たちにとって大きな励みになったことでしょう。夏の甲子園初出場の熊本代表・有明高校と京都代表・立命館宇治の対戦は息を飲む展開となりました。劇的な逆転に甲子園が、そして被災地が沸き返りました」とキャスターの大越健介氏は話した。

 さらに有明の選手たちの笑顔のインタビューや涙を流して喜ぶ被災地の人々の映像を見届けると「立命館宇治からすれば、あとアウト一つのところで勝利を逃したわけですから、涙を流す気持ちもよく分かります」とコメント。

 「ただ甲子園という最高の舞台で人々の記憶に残る試合を見せてくれた。その両方のチームの選手がヒーローだと思います」と続けると「被災地を苦しめる猛暑をむしろ、かき消すような熱い一戦でした」と話していた。

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