◆第62回CBC賞・G3(8月9日、中京競馬場・芝1200メートル)

 前日最終オッズが8月8日、JRAから発表された。単勝1番人気は2012年の牝馬3冠など国内外G1・7勝のジェンティルドンナを叔母に持つ良血(7)ディアナザール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ロードカナロア)で3・5倍。

3戦3勝の左回りで重賞初制覇を狙う。

 1200メートルの重賞で2着2回、3着2回と実績上位の(3)レイピア(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父タワーオブロンドン)が5・5倍で2番人気で続く。

 前走のフリーウェイSを快勝し、ハンデ55キロが魅力の(6)レッドエヴァンス(セン5歳、栗東・東田明士厩舎、父ロードカナロア)が7・2倍、北九州記念7着から良馬場で巻き返しを期す(15)アンクルクロス(牡5歳、栗東・高橋亮厩舎、父タリスマニック)が9・5倍で続き、この4頭が単勝10倍以下となっている。

 馬連は(3)―(7)が10・8倍で1番人気。(6)―(7)が15・6倍、(7)―(15)が17・8倍で続き、ディアナザールを軸とした組み合わせが売れている。

 3連単は混戦ムードが漂う。1番人気の(7)→(3)→(6)の82・4倍、(7)→(3)→(15)の95・6倍の2番人気以降はすべて万馬券となっている。1番人気のディアナザールが中心だが、安定感の光るレイピアの支持も厚い。

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