9人組ダンスボーカルグループ「超特急」が9日、アリーナツアーのファイナルを迎えた。

 4会場8公演で10万人を動員。

タクヤ(31)は「いつも通り全力でパフォーマンスするだけ。初日から気持ちをつないでくれた8号車(ファンネーム)のおかげなので、最後は胸張って全部出し切って下さい!」と呼びかけた。

 今ツアーのタイトルは「ESCORT」。8号車を夢舞台にエスコートするような盛りだくさんのステージ構成で超特急らしさを印象づけた。高さ8メートルのエアリアル(空中)パフォーマンスに初挑戦した「NEW WORLD」やユニットパフォーマンスなどで魅了したほか、最新曲の「ガチ夢中!」では8号車も大歓声のコールで応えた。

 前日の8日には日本記念日協会より8月8日が「超特急・8号車の日」として正式に記念日認定されたばかり。カイ(31)は「僕たち超特急と出会ってくれてありがとう。みんなの人生に僕たちを生かしてくれてありがとう」と感謝した。

 11月25、26日にはグループ初の東京ドーム公演を控えている。現在、リーダーのリョウガ(31)がヘルニアの治療などの体調回復のため休養しており、この日はステージ上にリョウガのグッズが置かれた。ユーキ(31)は「夢の場所も決まっていますし、皆さんに安心していろんな景色を見せていきたい」と9人で再会することを約束。「今のリーダーがいないと不安。

焦ることはないけど、待ってます!」と呼びかけた。

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