落馬負傷で日曜の騎乗をキャンセルしたJRA所属の今村聖奈騎手が9日、自身のインスタグラムを更新し、ストーリーズで現状を報告した。

 今村騎手は「発表にもあった通り、8/8土曜日の新潟4レースの返し馬の際に落馬してしまい、両足底部を負傷してしまいました。

病院の先生の診断もあり、日曜日も含め、その後の騎乗をキャンセルすることなりました」と乗り替わりになった経緯を報告した。

 さらに「騎乗を依頼してくださった関係者の皆様、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。また、ファンの皆様にもご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と関係者への配慮を言葉にしつつ、「来週以降、まだ元気な姿で競馬に乗れるようにリハビリに努めます」と前向きな姿勢を見せた。

 「最後になりますが、松葉杖をついてるときに親切に助けて下さった飛行機の座席の横の方、CAさん、ありがとうございました。私も助けてくださった方々のような素敵な大人になりたいと思いました」と移動中にサポートしてもらった周囲の人々への感謝で締めくくった。

 今村騎手は8月8日の新潟4Rでセイウンヤオヨロズに騎乗した際、馬場入場後に落馬して、両足の負傷と診断されていた。9日には所属先の師匠、寺島調教師が「昨日(8日)、MRIを撮ったらかかとに線が入っていて、強いて言うならそこがあって、本人は乗るつもりだったんですが、痛みがあったので色々と調べていたのですが、線があるので医者的にはいいとは言えないということで。飛び降りたところがアスファルトだったのでね。一応、来週から調教は乗るつもりでいて、競馬にも乗るということです」と大事を取っての休養であることを明かした。

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