◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(12日・東京ドーム)

 巨人が首位攻防3連戦第2ラウンドを迎える。

 同率首位で迎えた前日11日のカード初戦は1―9で黒星。

先発・山崎は6回途中6失点で、打線もダルベックのソロのみで2位に転落していた。

 今月ここまでの打線は、つながれば波に乗る攻撃を見せている。今月9試合を終え、本塁打数はリーグ最少の2だが、得点はリーグ最多の42。1日・DeNA戦は敗戦に終わったものの0―8からチーム今季最多の1イニング7得点があり、逆転勝ちを収めた8日・ヤクルト戦は1イニング5得点を記録するなど、集中攻撃も目立つ。

 この日の相手先発はリーグ最多11勝を挙げている高橋。攻略が簡単な相手ではないが、前回対戦の7月7日には7回途中4得点で左腕に今季初めて土を付けていた。打線が奮闘し、チームトップ10勝をマークしている先発・井上を援護したい。

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