◆第108回全国高校野球選手権大会第9日 ▽2回戦 青森山田―東日本国際大昌平(13日・甲子園

 春夏通じて初出場の東日本国際大昌平(福島)と青森山田の東北対決で、プレーボール直後にビッグプレーが飛び出した。

 初回表、先頭の青森山田・川久保昂直がカウント2―1から打ち上げたボールは、三塁ファウルゾーンへと上がった。

東日本国際大昌平の三塁手・渡辺頼都は球から目を離さず手を伸ばして捕球。しかし勢い余って三塁側のカメラマン席に落下してしまった。球場がざわつく中、すぐに立ち上がってボールを右手で掲げるのを確認した三塁塁審がアウトを宣告すると、場内のざわめきは拍手に変わった。

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