7月末に北海道・旭川市で行われた全国高校総体女子サッカー競技で、2年ぶり4度目の頂点に立った藤枝順心の優勝報告会が13日、静岡・藤枝市役所の1階ロビーで行われた。

 選手26人が入場すると大きな拍手が送られ、中村翔監督は「簡単な試合はひとつもなかったけれど、チーム力で勝ち上がることができました」とあいさつ。

北村正平市長は「藤枝市役所が全国自治体職員サッカー大会で10連覇を成し遂げ、(J2の開幕戦で)藤枝MYFCも百年構想リーグ優勝の仙台を2―0で倒した。藤枝市のサッカー熱が盛り上がっています」と、イレブンの活躍をたたえた。

 DF武田真歩(3年)とダブル主将を務めるMF高田理乃(3年)は「藤枝に優勝トロフィーを持って帰ることができてうれしく思います。冬の選手権でも日本一を取れるよう頑張ります」と、今後の戦いに目を向けていた。

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